マンション経営の物件選び

マンション経営といえばあこがれの不労所得、働いて稼ぐことができなくなっても、毎月安定した収入が見込めるのが魅力です。日本は世界有数の長寿社会ですが、一方で、公的な年金では豊かな老後は望めません。その為、老後のために必要な貯蓄は数千万円とも言われていますが、貯蓄を取りくずす生活では、いくらあっても十分とは言えず、長生きすること自体が不安になってしまいます。不動産の物件選びは、立地や広さ、間取りなど、さまざまな条件がありますが、マンション経営を安定した収入のための投資と考えた場合、利回りに注目するのがポイントです。

利回りとは、年間の家賃収入を、投資金額に対する利回りに換算する指標で、例えば3千万円で購入したマンションの家賃が、月額15万円、年間180万円なら、利回りは6%と計算します。利回りを計算するには、表面利回りと実質利回りの二通りがあり、表面利回りは、家賃収入を投資金額=物件の購入価格で単純に計算して求めます。これに対して、実質利回りは、マンションの管理費や修繕積立金を差し引いた後の手取り金額で計算します。マンション経営では、投資の効率=コストパフォーマンスに着目し、自分が住むためなら十分な防音や住宅設備にこだわりたくても、その分価格が高くなると家賃も高くせざるを得ません。

十分な性能を備えていれば、それ以上の快適性を追求するよりも、コストパフォーマンス自体がその物件の性能の一つと考えることも大切です。

関連記事

コメントする

Hey, so you decided to leave a comment! That's great. Just fill in the required fields and hit submit. Note that your comment will need to be reviewed before its published.