マンション経営 投資利回りと出口戦略

マンション経営の魅力は、なんといっても毎月安定した家賃収入です。現代の日本では、人生50年どころか80年、90年も現実的な話です。一方で、政府は起業に対しても、定年を70歳にするよう働きかけるなどしていますが、その後の人生を公的な年金だけで過ごすのは期待できません。そのため、老後の蓄えは数千万円必要というデータもありますが、それよりも、働かなくても毎月収入があれば安心です。

預貯金は歴史的な低金利、株式は価格変動リスクがあることと、配当は一銘柄につき年1回から2回が一般的です。安定かつまとまった金額で、毎月という短いサイクルで収入が得られるマンション経営は、老後の私的年金としてうってつけです。マンション経営では、物件選びの指標として、投資利回りに注目します。投資利回りとは、物件の購入金額に対する、年間の家賃収入を利回りに換算したもので、例えば2000万円で購入し毎月10万円、年間120万円の収入なら6%と計算します。

マンション経営の収益の方法には、毎月の家賃収入と、売却によって得られる売却益があります。投資利回りが良くても、売却して損をしては、トータルの収支が悪化してしまいます。相場が上がって、売却益が得られるなら、築年数が経過して、今後修繕費など、維持管理費の増加が見込まれる物件から、新しい投資に乗り換えるのも選択肢です。一方、相場が下がって、売却すると損が出る物件でも、売却をしない限り損失は確定しないので、安定的な利回りの収入を受け続けるのがおすすめです。

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